Phase 1|線形代数
FIRST UNIT- ベクトルとは何か公開中
- 方程式と図形はどう対応するか公開中
- 行列はなぜ空間を変形するのか公開中
- 座標・基底・原点公開中
- 能動変換と受動変換公開中
- 基底変換|同じベクトルを別のものさしで測る公開中
- 原点とは何か|観測者・座標系・相対性理論への入口公開中
- 逆行列|元の座標へ戻すとはどういうことか公開中
- 核と像|潰れる方向と残る方向公開中
- 固有値・固有ベクトル予定
- 内積・距離・角度予定
- 高次元空間への拡張予定
このサイトは、四次元・相対性理論・宇宙物理・量子力学・LLMの場/テンソル/潜在空間を、日常言語の近似ではなく、数学的に理解できるところまで掘るための公開ノートである。
目的は、受験数学のやり直しではない。数学を単体の修行として扱うのではなく、四次元・相対性理論・宇宙物理・量子力学・LLMの高次元空間、そして情緒との接続を支える基礎言語として再構築する。
抽象数学を単体で押し付けず、常に目的地から逆算する。計算練習よりも、構造・証明・図形的直観を優先する。戻るべき場所は、座標・関数・図形・変換が一体になっていた感覚である。
数学だけを独立した修行にせず、毎回「これは四次元とどう関係するか」「これは相対性理論とどう関係するか」「これはLLMの高次元空間とどう関係するか」「これは情報と関係の違いにどう関係するか」「これは場のゆらぎとどう関係するか」へ戻す。
数学を比喩に薄めない。
しかし、数学だけに閉じもしない。
厳密に扱える場所と、そこから先に生じる断絶を、両方残す。
数学的に定義できる場所では、定義・構造・写像・不変量をできるだけ正確に扱う。そのうえで、写真、情緒、生成AI、世界性のように、数学だけでは届かない領域へ移るときには、その断絶を消さずに残す。
最初の実行単位は、ベクトルと線形変換である。そこから、変化の数学、情報の数学、場の数学へ進む。
公開済みのノートと、今後追加する予定の章を同じ棚に並べる。まずは Phase 1 の線形代数から読み始める。